時間を織る

scenedesign

2010年07月05日 21:08

昨日、ボンクラメンバーで草木染めと手織りの仕事をされている江沢正雄さんの「種まく人工房」にお邪魔させていただきました。

江沢さんとは今年4月に行われた小布施境内アートで初めてお会いして、その仕事にとても魅力を感じたのがキッカケでした。

是非工房に遊びに行きたいとなかば強引にお願いしたにもかかわらず、私たちにとても丁寧に楽しいお話をたくさんしてくださいました。

「草木染めと手織り」というと、なんとも牧歌的なイメージですが、とても科(化)学的な考察を加えながら説明をしてくださる江沢さんのお話は、どちらかというと理系の自分にとって興味深いお話ばかりです。



「時間を織る」とは江沢さんの言葉ですが、それ以上に江沢さんの仕事が、気の遠くなるような長い時間繰り返された人間の試行錯誤や経験も一緒に織り込んでいると実感することができました。

機会があれば、またゆっくりお話を聞きたいです。

江沢さんありがとうございました。


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